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活動報告リポート

たけのこ通信(市議会議員 松田正美レポート)2018.10.1

2018年10月1日
  
1.学校図書費ゼロ予算を修正復活
平成27年度当初予算から桑名市立小学校と同中学校の図書整備費用(簡単に言うと本を新しく買うお金)がゼロになったのはなぜか?と聞きました。
教育長(当時)は、こう答えました。
「学校図書の充足率が国の規準より高いため、新しい予算はゼロとした。」
私は言いました。
「古い本を破棄(処分)しなかったら本の冊数的には規準を満たすでしょう。でも、本は量ではなく、内容が大事。世の中はどんどん変わっています。新しい本の購入は児童生徒の教育上必要ではないでしょうか?」

その後、防犯灯の予算などとともに増額のうえ修正予算が議員発議で提出され、可決されました。
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2.多度町複合型小中一貫校施設計画にもっと住民の声を
私は小中一貫校の建設そのものを反対しているわけではありません。
市の大型プロジェクトの進め方について「もっとていねいに!」と強く求めてきました。
市が説明会を何回開催したかではなく、住民との共同で計画立案していく姿勢がないと!
  
平成28年12月議会 多度町まちづくり企画費予算について
金額は408万6千円
この予算そのものは、コンサル会社に出す委託調査料です。しかし、やがて多度町の4小学校と1中学校を一つにまとめ、加えて現在建っている多度庁舎を取り壊して、新たな複合の小中一貫校を建設するための第一歩の予算です。
市は財政が厳しい中でいろんな予算を削っています。そんな中で多度町の皆さんの合意形成ができていない地元関連予算に「わかりました」とは、とても言えません。
そう考え私は、この予算に反対をしました。

その後、1年半を経過しました。結局、多度町の小中一貫校施設建設は振り出しに戻りました。
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3.これから提言しようと思っていることは、以下のとおりです
提言1 )桑名市総合医療センターをさらに充実、地域の災害拠点病院に
提言2 )子育て環境の整備を(慢性的な保育士不足の解消を)
             (市立学校のすべての教室にエアコン設置を)
提言3 )災害対策の見直しを(災害弱者=高齢者・障害を持つ人・こどもへの視点を特に)